と、どこかで聞いたようなタイトルから始まる今回のブログ記事ですが、
陽気に誘われて羽咋にある「コスモアイル羽咋」に出かけてきました。
コスモアイル羽咋とは「宇宙の出島」を意味するらしいですが、
とにもかくにも宇宙科学館と言えばシックリくるでしょうか。
金沢からではなく、富山からの出発になりましたが、
とにもかくにも、UFOのまちと呼ばれる羽咋まで足を伸ばしましたよ。
金沢ではなく、富山から……
前回、黒部ダムへ行ってきたというお話しもしましたし
感のよい方だともはやご理解いただけるかも知れませんが、
例に漏れず、やはり突発的に出発することになりました。
夜ご飯を食べながら「とりあえず、コスモアイル羽咋へ行く」
ということだけは決めて、それ以外は全く考えずに出発することになりました。
今回は富山→能登の日帰りということで
さすがに前日出発ということはありませんでした。
そもそも、ここへ行くことになったのは、
友人が何も考えずにその場のノリで購入した(と思われる)、
全国に広がる珍スポットガイドに掲載されていたことがきっかけ。
珍スポットガイドというと変な場所ばかりがフィーチャーされていそうな語感があり
現地で働いたり、携わっている人たちの気持ちが度外視されていると思うのですが
ともかく「行きたい」という友人たっての希望により訪れた次第です。
奇しくも弊社が発行している「金沢情報」6/25号「オレ時間、パパ時間」で
同スポットが紹介されているので、
ご覧になられた方もいらっしゃるとは思います。
偶然としては恐ろしいほど偶然なのですが……
梅雨の合間の陽気な晴空の下を、富山から高岡、そして羽咋へと車を走らせます。
あと何キロという標識が見える中、目的地の外観を探していると、
それは突然現れました。

建物の全景を撮れば良かったのですが、
UFOを模したと思われる外観と、奥に見えるマーキュリー・レッドストーン・ロケット。
手前の友人は何をやっているんでしょうか……(恥)
建物に入るとアポロ・ルナローバーという月面車がお出迎え。
図鑑とかでみたときとタイヤが違うような……?と思った通り、
タイヤは地球仕様ということでした。
入場料を払おうとお金を払ったはいいのですが、
券売機とか受付ではなく、何故かレジ。
チーン!と音を立てて開くレジの音を博物館や美術館、科学館といった
ハコモノの受付で聞くケースは稀で、どこかシュール(笑)
「2階へ行くエレベーターにちょっとした仕掛けがしてあります」
「階段でも登れるんですが……」という受付の方の後付の言葉には耳を貸さず、
エレベーターの中に乗り込んで目的の階のボタンを押すと……
まだ訪れたことのない人にネタばらしをするのはやめておきます(笑)
実際の話をすれば、当初はそこまでの期待はしていなかったのですが
中には実物やら写真やら何やらが所狭しと並んでいて、
普通の博物館にはない陳列が面白く、
いろいろな映像を見ることもできて楽しかったです。
他に見学者が居なかったら(←それは無理)
流れているビデオ映像も全部見たかったのですが、
どうも全部一つひとつ見ていると順番を並んでいる人たちに
どこか急かされている感覚に陥り、全部見ることはできませんでした。
幼稚園とか小学生のころは、図鑑をみたり、
図書館においてあるような学習ビデオを見るのが大好きでしたし、
宇宙の図鑑なんかも何度も見ていたのですが(←暗い)
最近はそういったものに触れる機会が殆どなく、
解説書を見ているだけでものめりこんでしまいます。
このあと、どこに行くか全く決めていなかった私たちは
道なりに走って、能登空港にたどり着きました。
偶然、飛行機が飛び立つところを展望台から見ることができたのですが、
間近で飛行機が飛ぶところをあんまり見たことがなく、
空に浮かんで飛んでいく飛行機を目で追いながら
「何で飛行機は飛べるのだろう?」と今更な疑問が浮かびました。
浮力とか抵抗力とか揚力とか、そういうのが何かしら働いているのでしょうが
あんな大きい物体が空に浮かぶのがすごいなぁと。
まぁ、ロケットが宇宙へ行くことの方がすごいのでしょうが、
ロケットはあまりにも現実離れしすぎていて、
飛行機が飛ぶことの方が不思議に思えました。
(管理人H)


































