すっかり寒い金沢を離れ、先週は東京へ行っておりました編集部Hです。
残念ながら休暇ではなくて出張だったのですが、
できる限り街を歩いてきました。
東京と言うと、どんなイメージがあるでしょうか?
表参道や丸の内のモダンなビルでしょうか?
新宿に代表されるような混雑?
確かにどれも正解でしょう。
しかし、一本裏手の道に入ると、
昔からそこで暮らしていた人々の風景が見えてきます。
住まいも決して新しいものではなくて、
むしろ長年の雨風に耐え、煤けてしまっているものも多く目につきます。
という一方で、「Audi Forum Tokyo」を訪ねました。
そうです、キンキンにとんがったモダニズムが詰まった建物です。
しかし、東京の街にはこういった建物を許容するカオス的な魅力があります。
否応無しに上を向かせる建物の魅力。
これは地方ではなかなか難しいことなのかもしれません。
つくる意味ではなくて、街が求めないという意味で。
東京。オモシロイ街です。
まるで1日の中に1年の出来事が詰まっているような気がします。
学生時代から足を運んだ街ですが、
自分の環境が変わると見え方も変わってくるのですね。
と、あれやこれや考えていたら立ち寄った店に
PowerBookを忘れてしまい、立派な地方人っぷりを発揮した編集部Hでした。

写真はアウディフォーラム内部。モダンな建物×モダンなデザインのクルマ。
とてもコンセプチャルなひとときを過ごせました。
(編集部H)




