2007年11月07日

彩りの京都

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やや遅れて街の木々が彩り始めた今日この頃、
皆さんいかがお過ごしですか?


先日このブログにも書いたように、
去る日曜に京都までチョット足を延ばしてきました。


明け方に家を出て高速を走ること数時間、3ヶ月ぶりの京都でしたが
その目的は京都国立博物館で行われている狩野永徳展。
混雑は想定していましたが、できれば混雑していて欲しくないなぁ…
という希望的観測をもって京博に到着してみれば……


望みはやっぱり叶わないものですね、朝10時にも関わらず
そこには「入場まで120分待ち」の看板を持つ係員の姿が。
大きな展覧会だとやっぱりこうなっちゃうんですよね……
以前の雪舟展の時なども同じ状況でしたから
想定の範囲内ではありましたが、さりとて列に着く気分は起こらず。


この日は夜20時までの開館で日曜だったこともあり、
夜遅くになれば混雑も多少解消されるだろうと
それまで時間つぶしもかねてアサヒビール大山崎山荘美術館まで
更に足を延ばしてみることにしました。


実はここに訪れるのは初めてだったのですが、
ここへ来た目的はクロード・モネの常設展示。
駐車場がないということで、近くの駅に車を停め
徒歩で山道を歩くこと10分弱、美術館の外観が見えてきました。


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本来の目的はモネの絵だったにも関わらず、
大正から昭和初期に建てられたレトロながらモダンな建物。
それだけでも訪れた価値を見出せるほどでした。
また、上階のテラスから大山崎の街を望む景色も絶景。
現在は企画展として「河井寛次郎 炎の造形展」も行われているので
興味のある方は是非訪れてみてくださいね。


この後、更にまだ時間があったため宇治の方へ足を延ばしてみました。


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10円玉でも有名な平等院を訪れてみましたが、ここも観光客が多いこと……
「鳳翔館秋季展
 新生への古色と清新の美麗
 平等院鳳凰堂中堂内部装飾復元への道」
という長い名前の特別展を、併設の博物館で鑑賞し、
ここから京都市内へ戻って本来の目的である狩野永徳展へ。


期待の通り、長蛇の列は幾分解消され、
係員の持つプレートの文字は「入館まで40分待ち」の文字。
日が沈んで冷たい風の吹く中、計ったように40分待って入館。


久しぶりの京博でしたが、幼稚園の頃から何度も訪れているこの建物には
自分のものでは当然ないにしてもどこか愛着があり、
どこかホッとする空間でもあるのです。


駐車場のおじさんと話していたところ、
紅葉の見ごろは11月下旬から
12月の頭になるのではないかということでした。



(管理人H)



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posted by マイホームいしかわ編集部 at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集部員のオフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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