またこの時期がやってきました。
はるかN.Y.から石川県の小さな街へ
あり得ないくらいスペシャルな人たちがやってきて
すばらしいジャズを聴かせてくれる、
年に一度の楽しいイベント。
出不精な私も、この時ばかりは足どり軽く出かけます。
日曜日に行われるライブももちろんすばらしいのですが、
その前日に毎年行われるクリニックがまた見ているだけで楽しいんです。
これは、出演するミュージシャン自ら、演奏指導してくれるというイベント。
しかも一人1,000円で!
ありえなくないですか?
受講生は自分の演奏を聴いてもらって
「ここをこうするとよい」(←もちろん英語で。通訳付きですが)
とアドバイスしてくれたりします。
私はあいにく楽器類をやっていないので教えてもらうことはできないのですが、
これ、見学は自由なんです。
そして、見学しているだけでもとっても楽しいんです!
一番はじめに聴いた演奏と、
一言二言アドバイスを受けてからの演奏は、
素人の私でもわかるほど、ぐっと洗練された音になっているというか…。
さらに、実際に曲を演奏してくれたりして、聞いてる私にとってはミニライブのようです。

日曜日に行われたライブは、
それはそれはもう・・・
言葉に表せないくらい感動!です。
ジャズのスタンダードといわれる曲が多かったので、
これまでにいろんな人が演奏した曲を知っているだけに、
「ここでそういうアレンジですか!」
という、いい意味での意外感というか、新たな発見というか・・・。
入場料3,000円という破格なお値段で、
「こんなんでやっていけるんだろうか」と思っていましたが、
スタッフはほぼボランティア、出演者もそういう地元の人たちの
熱意を分かっているからほぼ実費できてくれるそうです。
すごいです。すばらしいです。
このイベントは今年で14回目だったのですが、
ぜひ来年も、再来年も、ずっと続けてほしいですね。
みなさんも、ぜひ来年は行ってみてください。
ジャズを知らなくても、きっと楽しめると思います。
(編集部K)

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