
たまにではあるが、度を超えた夜更かしをすることがあります
(しなくては終わらない時と言い換えることもできるのですが)。
ややハイになっているせいもあるのでしょうが、
その朝方の碧空がたまらなく好きです。
青ほど清々しくもなければ、
どこか熱を帯びた夕方の紺に近い空とも違う、碧そら。
本当は紺碧の空と言われるくらいですから、
夜の空色を表す文字なのでしょうが、
この字が私の中では、朝方の空の色なのです。
しかし、その大好きな空色は、一瞬で消えてしまいます。
気がつけば青空に変わってしまうのです。
徹夜明けの身体にこの青空は堪えます。元気が良すぎて。
家の写真は青空をバックにしたものが多いですが、
私の言う碧そらをバックにした写真もかっこいいように思います。
背景の色で、住まいの印象や表情はがらりと変わります。
春夏秋冬の光の色で、住まいの写真を撮り続け、
比較してみるのも面白いのじゃないかと、今思いました。い
かがでしょう?
(編集部 H)




