2007年11月22日

気候


チラチラと雪が混じり、車の車窓から見える景色も
冬のそれとなってきた昨今、皆さんいかがお過ごしですか?
管理人Hです。


久しぶりに冬の太平洋側に行ってみて実感しましたが、向こうは空が本当に高い。
暗く澱んだ空の広がるこちら側とは一線を画すかのような
どこまでも青く澄んで晴れ渡った空は、
人生の大半を北陸で過ごしたワタシにとっては
どこか受け止めがたいものがあったりもするのですが、それでも気持ちのよいもの。


車で明け方に安房峠を通過したのですが、路肩には除雪された雪、
朝日が昇り始めるころにはさすが霜月といった具合に、
一面に真っ白な霜がおりていました。
畑も、田んぼも、家の屋根も、真っ白。
雪のそれとは異なり、霜のそれには、また違った趣きがあります。


クッキリと浮かび上がる富士山を斜めに見つつ、
中央道から首都高に入る頃には空に浮かぶ都会のビル群。
風は冷たくても、頭上に広がる青空は心地よく―。


目当てにしていた、東京ミッドタウンにある六本木のナショナルギャラリーは
写真で見ていた通りの建物でしたが、
ガラス張りの外観と大きな三角形のような入口。
内部は上階が吹き抜けになっており、ものすごく高い天井。
地下では美術館に訪れた人が買物をしたり、食事を採ったり。


美術館を鑑賞した後は、渋谷に行こうか、池袋に行こうか、
それとも神保町で本を物色しようか……なんて思いをめぐらせつつ、
結局訪れたのは秋葉原。
特別何を買うわけでも、メイド喫茶に行きたいわけでもないのだけれど、
何故か立ち寄ってしまう街だったりします。
秋葉原のすぐ近く、旧鉄道博物館の外観はそのままに残っていました。


明くる日は、洋服を買ったり、ひっそりと佇む喫茶店に立ち寄ってみたりしつつ、
日が傾きかけた頃に東京を経つことに。
安房峠は夜間通行止のため、高速で石川までもどることになります。
しかし―。


時は去る日曜。
ニュースでも各地の情報が流れていたと思いますが、
中央道から長野自動車道に入った頃には雨がミゾレになり、
それが雪へと変わり、最終的には吹雪へと。
真っ白になった道を走行しながらも、当然タイヤはノーマルタイヤ。
チェーン規制がかかってしまった道の先で事故が起こり、
高速を下ろされたのは致し方ないとしても……
正直、「どうしろと?」といった様相。


数時間前の青空が懐かしく感じられるほど、
車のタイヤで雪が踏み固められた道と、歩道に積もる30センチ程の雪。
目の前からは容赦なく雪がフロントガラスをめがけて降ってきます。


最終的に明け方にどうにか石川まで戻ってくることができましたが、
これほどまでに太平洋側と日本海側の気候の違いを感じたのは初めてのことでした。


ということで、皆さんも早めのタイヤ交換をオススメします(切実に)




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posted by マイホームいしかわ編集部 at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集部員のオフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする