
編集後記を読んでくださっている方はご存知と思われますが、
私は趣味と移動の足としてペダルをこぐ、チャリダー。
普段はノートPCをメッセンジャーバックにつめて
そのあたりをウロウロしていますが、
週末ともなれば(休みが取れた日だけですが)、
サイクルジャージで身をさらけ出し(ぴちぴちのジャージですので)、
時に山を駆け上がり息を切らした挙句、寝不足で顔を青くし、
時に泥だらけになりながらクロスカントリーや
シクロクロスの競技に参加しています。
基本が練習不足&睡眠不足ですから、
結果を期待しての参加とはいきません。
他の参加者の自転車を「すっげー!」と観察していたり、
「あそこのチームジャージはかっこいいなぁ」と、
勝負以外の部分に気持ちを持っていかれてしまうのは、
文系人間の性でしょうか。
ちなみに私のジャージには、
「マイホームいしかわ」の名前が入っています。
もしそんなジャージをレース会場で見かけたら、高い確率で私です。
ところで、最近自転車に乗る方が本当に増えました。
ガソリンの値上がりが続き、冬の雪も少なくなってますから、
自転車通勤もさほどの苦痛ではないからでしょうか。
いいことです。健康にも財布にも。
しかし、右側通行はいけません。
しかもスポーツ車でそれをやると大事故につながります。
というのも、スポーツ車は時速30キロのスピードが
それほどの苦労なくだせるため。
車を運転している時、正面から30キロで自転車が近づいてきたらどうでしょう。
怖いですよね。
避けようにも隣に車が並んでいようものなら、
「こっちに来ないで!」と祈るような気持ちですれ違うことになります。
スピードのことから書き始めましたが、
これはスピードが遅くても同じことです。
車の力と自転車の力が正面からぶつかり合うのですから、
事故が起きたら大事です。
ですから、自転車は歩行者の邪魔にならないよう車道を走り、
かつ自動車と同じ向きに進む(左側通行)必要があるのです。
たまに結構なスピードで歩道を走っている人を見かけますが、
子供やお年寄りが飛び出してきたらどうするつもりなのでしょう?
危険なのですぐに止めて欲しいものです。
ルールを守って乗れば、自転車は趣味に買い物に大活躍の乗り物。
気軽に乗れるがゆえに、クルマやバイクに乗るときほど緊張感を
持たないのかもしれませんが、同じ乗り物であることを忘れずに。
(編集部 H)




