2007年08月31日

オーダーメードのダイニングテーブル


今日は雨が降ったり、止んだりですね。
用事があって富山に行きましたが、
富山市内で2件も交通事故の現場を目撃しました(゜ロ゜)
道路は滑りやすくなっているので、ゆっくり運転してくださいね☆



お待たせしました。
本日8月31日は「マイホームいしかわ10月号」発売日です。
一昨日、昨日は編集部総出で本屋に納品したので、
店頭にずらっと並んでいますよ。
ぜひ、最寄りの書店、もしくはコンビニエンスストアでお買い求めください_(._.)_


今回は、私は「オーダーで作る ダイニングテーブル」の記事を担当しました。
既製品とは違う、一生大切に使いたいオーダーメードのダイニングテーブルを
読者の方にも知ってほしいという想いがあり、今回企画しました。


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どの家具も個性豊かで、どことなく温かく優しい雰囲気でした。
やはり、家具職人さんが、一つひとつ使い手の気持ちや
個性をくみ取って製作しているからでしょう。
取材にご協力頂いた甲斐さん、浜田さん、高森さん、松本さん、ありがとうございました。



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2007年08月30日

過去を見て、未来を見る

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愛知県にある明治村を訪ねた。
実態をあまり知らなかったので、
さしたる期待をしてはいなかったのだが、行ってみて驚いた。


フランクロイドライトが手がけた帝国ホテル(の一部)や、
金沢刑務所など、ありとあらゆる過去の建築が建っていたからだ。


中でも帝国ホテルのつくりには、ため息がでた。
幾何学的な重なりがリフレインし、
建物全体の統一感を高めている厳かなつくりは、
まさに「帝国」の名にふさわしい印象を受けた。
重々しくも華麗で、丁寧なつくりこみがなされた空間。
大胆な空間構成と、緻密な職人技。
そきにあるのは、間違いなく過去の建物なのに、
私が感じたのは、未来への意思だった。


そして事実、2つの年号をまたいだ平成の時代に眺めてなお、
新しさを感じさせている。


こうなると、「古い家」という呼び方に違和感を覚えてきた。
古くなるのは、家ではなく素材ではないのか。
家自体に宿る設計者の意思や空間は、
それが確固たるものであればあるほど、
風化するものではないのではないか。
そんな風に思えてきた。


やっぱり建築は面白い。
なぜなら、住まいには
必ず人や文化の影がついてまわるから。

(編集部 H)



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2007年08月27日

茹だるような暑さの中を

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8月も残すところあと1週ですがまだまだ暑い日が続きますね。
とは言え、夜も遅くなると空気は秋の様相を呈してきており、
店頭でも秋物の服が並んでいるのを見ると
「夏が終わるんだなぁ」とどこか寂しい気持ちになることも。
夏だからと言って特別何をするワケでもなく、
何をやったってこともないんですけどね。


そうこう言いながらも、今年の夏は京都へ行ってきました。
友人を富山で拾ってから車で出かけたのですが、
今回は全て高速を使わず下道での移動。
昨年は同じく車で出かけましたが、
四国は高知県の桂浜までの移動距離だったので
時間の都合上、高速を多用しましたけどね(笑)


実は大学時代の研究室のメンバーで集まる同窓会を
なぜか京都で行ったのであまりアチコチ見回る時間はなかったのですが
それでも寺など数箇所を回ることはできました。


但し、時期が問題で丁度この日は五山の送り火、
街中は人でごった返し、その上各地で最高気温が更新された日。


とにかく、暑い。


そこで我々がとった行動は、自販機でミネラルウォーターを買い、
それを身体に振りかけて歩くという間違った水分補給の仕方。
たまたま私が買った水を腕にかけると気持ちよく、
周囲の面々がそれを真似したため、
数人が横一列でミネラルウォーターをかけながら歩くという
極めて異常な光景が繰り広げられました。
すごく気持ちよかったのですが、周囲の視線は……(苦笑)
まぁ、とにかく暑かったので、背に腹は変えられず………


あまり大勢での団体行動が得意ではなく、
同窓会というものにも初めて出席した私でしたが、
普段自分には縁のない有名な食事処やバーなどを訪れると、
どこか挙動不審になってしまう私ですが、
もうチョット若い時に遊んでおけばよかったかな?
と遊ぶことに縁のなかった学生時代が懐かしく思えました。


ちなみに上の写真は、亀山上皇が「くまなき月の渡るに似る」と
空を移動する月を眺めて感想を述べたことから名づけられたという渡月橋。
寺院や城郭、古い街並みなどなどの歴史ある建造物に惹かれる私は
日本三大奇橋にも属する山口県の錦帯橋や徳島県のかずら橋など
これまで幾度となくいろんな橋を渡ってきましたが、
渡月橋を訪れたのは何回目でしょうかね。
紅葉シーズンが個人的にはオススメです。


(管理人H)



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2007年08月24日

残暑

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もうすぐ9月になります。
暑かった夏も終わりに近づき、
秋がもうすぐそばまでやってきているはずです…。
暦の上では8月の8日が立秋なんですが、
まだまだ残暑は厳しいようです。



さらに最近では鳴り止まない雷や突然の大雨など、
「おかしいな」という天気が続いています。
これも温暖化の影響なのでしょうか?






さて編集部は昨日で10月号の入稿をすべて終えました。
あとは校正を残すのみ。
今回は「Good Designの家」と題した特集を組んでいます。
各メーカー、施主のこだわりの家がラインナップされているので、
ぜひ家づくりのヒントにしてみてください。
8月31日金曜日の発行です。
もうしばらくお待ち下さい!


070824-1.jpg


さて写真は私の盆休みのある一日の過ごし方です。
夏らしい青空が広がる下で、友人たちとBBQと花火をしました。
浜辺で花火をしたのですが、
結構なグループが同じように花火をしていたようで、
あちらこちらで花火と硝煙のにおいが……。



秋は紅葉。
今から楽しみです☆

(編集部 D)



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2007年08月23日

夏休み


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今年の夏も暑いですね。
日中、クーラーをつけずに昼寝していたら、
暑くて5分おきに目が覚めました(-.-)Zzz・・・(°_°)
まだまだ猛暑は続くので、熱中症にならないよう、
水分補給は豆にしてくださいね。


夏休みは、部屋の掃除をしたり、
友達と遊んだり、墓参りに行ったり、
滋賀旅行をしたりと、結構バタバタしていました。
滋賀では、長浜の黒壁スクエアやマキノの高原、
奥琵琶湖パークウェイなど、北側の琵琶湖沿いをゆっくりと巡りました。
マキノの高原をドライブしていると、
いきなり野生の猿が飛び出してきて、本当にびっくりでしたw(°o°)w 


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↑奥琵琶湖パークウェイの丘で写真を撮りました。


琵琶湖を一望できました。
琵琶湖=汚いと思っていましたが(滋賀の人、ごめんなさい)、
湖のブルーが本当にきれいです。
かなりオススメです☆☆☆☆☆



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2007年08月20日

花火(夏)


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石川県に暮らし始めた当初、
まずびっくりしたのは、花火大会の多さでした。
今週はここ、来週はここ。

「夏の一大イベントってわけじゃないんだな、ここでは」
そんな風に思ったことを、今も覚えています。


石川の前に暮らしていた静岡(東部)では、
熱海の花火大会が夏の一大イベントでした。
それこそ花火と美を競うように着飾った女性と男性のキメキメ組から、
ちょっとアンバランスな感じがするデニム姿の彼氏を連れ立ったカップルなど、
多くの人が東海ばかりか関東からも訪れます。


と、これは夏の花火。


実は熱海の花火は、冬にもあります。
海上花火のため寒さはこたえますが、花火の色の美しさは、
冬の澄んだ空気ならでは。意中の彼や彼女との距離を縮める
には、冬の方がおすすめかもしれませんね。


太平洋側の冬は、からっ風が吹き荒れます。
寒いです。下手すると、笑った瞬間に唇が割れます(乾燥で)。
しかし、あのピンとはりつめた冬の空気が、
私は好きだったりします。


ちょっと家とは関係のない話題でした。


(編集部 H)



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2007年08月08日

珈琲、片手に

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昔からそうだが、私は書店巡りが好きだ。
まだ誰も手につけていない新刊もいいが、
古書店に並ぶ古書・古本の類の中古本にも味がある。
丁寧に扱われた本、所々に書き込みやラインの引かれている本。
「どんな人が、この本を読んだのだろう」
そんな風に、元の持ち主のことを考えてみるのも面白い。


元来、書店で1日時間を費やせると言い切れる私が
ちょっとした用事で東京なんかに行ったりしたら、手がつけられない。
北陸からだと新幹線は上野駅 or 東京駅でとまる、
大概上野で降りてしまうけれど、
東京駅まで行けば八重洲のブックセンターに寄り、
新宿や渋谷、池袋のような街に出ても、当然のように大型書店へ入り……


「どこも同じでしょ?」
そんな声が返ってきそうだが、一概にそうとも言えない。
書店ごとに「色」があり、小さな書店には珍しい本が並んだり。
本の配置レイアウト一つとっても手法は様々で、
その見せ方一つを見ているだけでも面白くてワクワクする。


こんな私だから、東京へ行ったときには必ず寄るのが本の街、神保町。
文庫本から専門書まで、様々な古書を扱う書店が多く、
もちろん新刊を扱う大型の書店があるとなれば、
それこそここだけで数日過ごすことも可能だったりもする。
神保町へは半蔵門線の神保町駅で降りるのが分かりやすいが、
JR中央線・総武線の御茶ノ水駅で降りて、
楽器類が並ぶお店を眺め、明治大学や日本大学の外観を見上げつつ
散歩がてら坂を下ってくるのも悪くない。


専門書が並ぶ店が多いため、書店ごとに扱っている本は様々で
目的のものにありつくのには時間がかかるかもしれない。
だけど何度も訪れるとだんだんと
「あの書店は、××に関する本を多く扱っている」
「この書店は、確かこういうものを多く扱っていたな」
「確かこの細い路地を抜けたところにある書店は……」
なんて風に、書店の特徴が自ずと分かってくるから、それもまた面白い。
うず高く積まれた本が所狭しと並ぶ店内を見ると、
そんな空間で暮らしてみたいとすら思う。


ところで、古書となると絶版本や稀有な本もあるから、
そこでの出会いは時機でありタイミング。
ちょっと値が張るものであったとしても、
次にその本に出合える保証がないため、
迷いながらもやっぱり買ってしまうんだよなぁ……


そんな風にお店を巡ってくると、どこか休憩を求め、
自然と足が喫茶店へと向かうのだけれど、
古書店の周りには自然発生的にか、
おいしい珈琲店がある、そんな風に思う。
この時期だと、グラスの中でカラカラと
氷の音がするアイスコーヒーを片手に、
買ったばかりの本をテーブルの上に並べて
流れてくるジャズに酔いつつ一人で悦に浸ってみる。
それが、地味だけれど贅沢な瞬間だったりもするのだ。


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こういう書店巡りが好きな方には、
今週土曜(8月11日)に京都は下鴨神社境内の糺の森で行われる
下鴨納涼古本まつりをお奨めしたい。
夏のこの時期だから、商品の汚れを防ぐためにも
汗を拭くタオルとペットボトル、
あとは買った本を入れる鞄なんかがあると、ずっといい。


夏の1冊を見つけに、書店へ出かけてみませんか。


(管理人H)



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2007年08月06日

夏の風物詩

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とうとう夏本番といった感じ。
寝苦しい夜が続いています。


編集部も盆休みに向けてラストスパート!
今週から「マイホームいしかわ10月号」の入稿が始まり、
徐々に部内が慌ただしくなってきております。
それにしてももう10月号。
早いですねぇ〜。(毎回言っている気がしますが…)


さて、夏と言えば花火。
欠かせない夏必須行事です☆
そこで先日、北国花火に行ってきました。
六時ころからぞろぞろと人が集まり始め、まだかまだかと…
それがまた一層雰囲気をもりあげます。


初弾、打ち上がった瞬間の歓声。
そして夜空に光って…


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やっぱり夏はいいものですね☆

(編集部 D)



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2007年08月02日

夏の彩り

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8月に入り、新聞の一面にも夏を感じさせる
海水浴客の写真が踊る昨今。
皆さんいかがお過ごしですか?


梅雨も明け、空を覆っていた雲も姿を消し、照りつける陽ざし。
気温は30度を超え、熱帯夜となることもしばしばですが
体調を崩さないようご自愛くださいね。


ところで、このお盆前の時期からは特に
夏を印象付けるアイテムがお店の軒先から並びます。
花火や浮き輪など、開放感溢れる夏を連想する
商品が思い浮かぶかもしれませんが、
一方でお墓参りにでかけるときに必要となる
お花やロウソクなども忘れてはいけません。
(余談となりますが私にはホームセンターに勤める友人が居ますが、
 この時期は本当に大忙しとなるそうです)


もともとお盆は盂蘭盆の略であり、
先祖や亡くなった人が苦しむことなく成仏するように供養する期間。
日本書紀には推古天皇十四年に「設齋」とあり、
斉明天皇三年秋七月辛丑の記に
「作須彌山像於飛鳥寺西且設盂蘭盆會」
(訳:飛鳥寺の西に須弥山の像をつくり、盂蘭盆会を設ける)とあるように、
西暦で言えば600年代にはお盆に関する既述が垣間見えます。
また、時を同じくして8月は広島・長崎に原爆が投下され、
終戦を迎えた月でもあります。


花火や高校野球も夏を彩る風物詩ですし、
長期休暇がある方の中には海外に出かけたりと
どこか開放的で浮かれた気分になりそうですが、
一方でご先祖のお墓参りにでかけ、親戚が一同に介す……
そういった、お盆本来の意味を
考えてみるのもいいかもしれません。


(編集部H)



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